ビオラの切り戻し
昨年の11月7日に植えたフリフリビオラ「春マンボー」と「天の羽衣」
植えて1ヶ月位で、フワフワ、モリモリで素敵です(*˘︶˘*).。.:*♡
普通のビオラは切って花瓶にいけても2-3日しかもたないですが、
このフリフリ系のビオラは多分DNAに切り花の系統が入ってるんじゃないかな?
普通の水道水で余裕で1周間以上もちます。
多分、延命剤使えばもっと持つと思う。
綺麗なのでちょっとずつカットして、家の中の色々な所に飾ってます。
そうやってカットすると植物は切られた所から分岐して花が増えるので、益々モリモリ咲き、一石二鳥ですね(^^)
天の羽衣はラビットビオラと一緒に植え込みました。
フリフリビオラは元来高さはあまり出ないので、ラビットビオラの方がステムが長く、フリフリビオラの上にラビットが伸びてきて飛び跳ねてるイメージになるだろうと想像したのですが、、
現実はどちらも同じ位の大きさで成長してます。
多分ラビットと一緒に植えたフリフリさんは「負けてたまるか!」と競争心で成長したのでしょうね。
これは想定外でした^^;
フリフリさんはまだまだガッチリ元気ですが、ラビットさんはそろそろヘロヘロ切り戻しの時期です。
こちらは葉牡丹が薹が立ってしまったので、葉牡丹だけ抜きました。
空いたスペースにラビットちゃんが入り込んでくるかな?と思ったのですが、1周間ほど様子を見ても立ち上がってこなかったので、こちらも切り戻し。
切ったお花は切り花として飾ります。
お仏壇には他の花も沢山飾ってるので、多分父は
「こんなに花ばっかりいらないよ、それより酒くれ酒」って言ってそうですが、生前酒乱だったのであげないよ~😁