最近の寄植え ＆ 地植のパンジー・ビオラ

最近作った寄植え

本当はペチュニアの周りにユーフォルビアダイヤモンドフロストをカスミソウ代わりにチラチラ散らしたかったのです、が、

まだ時期が早いみたいで、どこ探しても売ってなく、黒竜を入れました。

先日作った寄植え（周りが色々と”あれ”なのは見なかったことにしてください^^;　私の写真はそれが多い）

地植のパンジー・ビオラ

今季のパンジー・ビオラの地植えは植えた時期が遅かったので、 

遅ればせながら、やっとパンビオを植え込みました。
例年9-11月には植えてたので、寒さでやられないといいのですが、、 pic.twitter.com/E2iKLtLocq

— ララ (@k07tyHeUBma9XZo) December 11, 2019

私の予想よりかはまだまだ小さいかな？ 

昨日のパンジー

昨年は3月の時点で直径60cm位はあったので。 

昨年3月のパンジー

7月には直径1ｍ位になります

昨年7月のビオラ

ただ、パンビオが終わりかけに成ると、この虫↓がやってきます

www.nature-engineer.com

4月ぐらいにお出ましに成るとまだまだパンビオ達は元気なので見つけ次第ハサミでチョキンします。

（そうするとアリさんが喜んで巣に運んでくれます）

7月ぐらいに成ると、パンビオも終わりかけなので「まあいいかあ、、」とご馳走してあげます。

そうやって終わった庭には、稚苗から育てたペチュニアやその他の植物に交換です。

今年の育てている苗はこちら。

全て今まで育てた事の無い品種です

パンビオが終わるまでピンチを繰り返して、これらも直径1ｍ位に育てる予定です。

昨年の写真ですが、これで1株です。

直径1ｍ位になります。

ピンチを繰り返すとこれぐらいに大きくなります。

育てる苗

基本的に実験したがりなので、定番1割、育てたことのない品種9割になるパターンが多いです。

後、庭が狭いので主に一年草です。

宿根草は花期が短く（大概2-3ヶ月）1年の大半を葉っぱばかり見てるのは寂しいので。

パンジー・ビオラ、ペチュニア、サンパチェンスで繋げば、ほぼ1年中、庭にはお花が盛り沢山です。